運営なか歯科クリニック

保険適用治療について

治療期間や方法について

保険適用治療の治療期間と方法はおよそ決められています。
例えば、最初にAという治療を行ったのちには、Bという治療を実施し、その後Cという治療を行うということが決まっています。
したがって、AとBとCという治療を行うために、例えば2か月治療期間がかかります。ということになります。
例えば、Cという治療が医学上実施してもしなくともあまり変わりがなさそうだとしても、保険適用治療の場合は、一連の決められた治療を行う必要があります。
また、A治療とB治療を同日にはできないなどの細かな決まりがあります。

見た目や使用感、金属アレルギーについて

保険適用治療は、最低限必要な治療効果を目的としているため、見た目よりも治療効果を重視していると言えます。
例えば、保険の部分入れ歯を作ると、銀色の針金を使って歯にかけ、入れ歯が動かないように固定します。
このことにより、入れ歯が動かない効果は得られますが、銀色の針金部分が歯の外側に出るために、口を開けた時に入れ歯をしていることがわかることがあります。
このように見た目はあまり重視されていないと言えます。
使用感については、一定の使用感が得られるように作られます。一方、長期間使用することは想定されていないため、一定の期間使用し、その後再度作成することがあります。
耐久性には少し欠けると言えます。
保険適用治療は金属アレルギーに関して、以前はあまり考慮されていませんでしたが、徐々に考慮されるようになってきています。具体的にかぶせもの治療に関しては、以前は銀歯しかなかったものが、一定の条件を満たせば、徐々に白いプラスチックのかぶせものも適用されることが可能になってきています。
このことにより、金属アレルギーの問題をクリアできるようになってきています。
ただし、保険適用の白いかぶせものは金属よりも耐久性に劣るため、しばしば壊れるなどの問題点もあります。

保険適用の費用について

保険適用の入れ歯を作る場合の費用は、
入れ歯の歯の数が少ない場合、(1割負担)約2,500円(3割負担)約7,500円程度です。
入れ歯の歯の数が多い場合、(1割負担)約5,000円(3割負担)約15,000円程度となります。

Copyright (C) 2012 東京・練馬精密入れ歯・義歯相談室. All Rights Reserved.