保険適用と自費負担治療の違いについて

保険適応で費用を抑え、後悔しない入れ歯をつくるには?

保険適用と自費負担治療の違いとは?

歯医者などの病院を受診する際、保険診療か自費負担治療を選ぶことができます。

◎保険診療とは

保険診療は、治療費の1~3割を患者様が負担し、残りの7~9割を国や自治体などが負担するものです。
保険診療の目的は、国民全員が平等な治療を受けられるようにするシステムです。
ただし、指定された限られた材料のみでの治療しか認められていません。
この症状にはこの治療という、決まった方法で治療を行うのが保険診療です。
もちろん、保険診療でも充分な治療は行えますが、保険では、より効果があると分かっていても選択できない治療が多いのです。

◎自費負担治療とは

一方、自費負担治療は、制限のない治療法を選択できるなどの理由から治療費の全額を患者さまが負担する(=保険が適応されない)ものです。
例えば、美しさに焦点を当てた審美歯科で行われる治療の大半が、自費負担治療になります。
治療内容として美容目的を含んでいるためです。
日本の健康保険適用のルールとしては、生活に支障が及ぶ症状に対して、最低限の治療を施す際というのが、保険適用の条件になっています。
つまり、治療に美容目的を含んでいるため、最低限の治療という条件を満たしていないことになるのです。
入れ歯の場合ですと、保険の部分入れ歯を作る場合、入れ歯を固定するために金属の針金を使いますが、保険適用ではこれをプラスチックに変えることはできません。
プラスチックの見た目の良いもので作る場合は、自費負担治療となります。

東京 入れ歯